LES都市建築設計事務所

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よくある質問Q&A

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Q1. 設計事務所に依頼するのは、

  工務店や住宅メーカーに頼むのとどう違うのですか?

 

A1. 設計事務所は住宅を建てるために専門家としての

  提案やアイディアを提供し、住宅環境を構築していきます

一般に設計事務所や建築家に依頼するのは、いわゆる豪邸や変わった家を建てたい人や、また設計事務所は大きなビルや施設を建設するのに必要な業務だと思われている人も多いかと思います。しかし住宅は建築の基本であり住宅こそ設計者にとってあらゆる営みの原点とも言うべき作業です。工務店や住宅メーカはその性格上収益を上げることが使命であり、いかに早く利益が上げられるかがその存在意義といっても過言ではありません。

 

それに対し設計者はあくまで建築主の立場で、その家族に相応しい住宅を建てるために専門家としての提案やアイディアを提供し、共にその住宅環境を構築して行くことが使命です。そしてその実現のためにコストをいかに抑えられるかを追求していきます。

 

建築工事会社が決まったら建築主の代理者として施工者と打合せ交渉をしていきます。それゆえ建築主と設計者との信頼関係が最も重要になります。

 

よく工務店や住宅メーカーは設計料はサービスですとか、大変安い設計料を提示したりするようです。しかしそれは「間取りの打合せだけで設計はしていません」「お客さんの言うなりに建てます」「早く契約して工事に入るために余計な提案はしません」と言っているのと同じことです。設計料に仮に総工事費の10%かかったとします。しかし施工業者の詳細見積りをチェックすることで10%以上の工事費の削減ができることはよくあることです。

 

良い設計事務所に依頼することで建築主の意に叶った住宅が適正なコストで手に入るというのが本来のあり方だと思います。その仕組みが日本ではなかなか定着していないのが実情です。

Q2. 建築工事費の基本的な坪単価は?

 

A2. 住むための「設備、収納、外構」をすべて含んでの坪単価です

建築費を坪単価で言うのは大変難しいことです。同じ坪単価でもその工事費に含まれる内訳が違うからです。

 

たとえば建売住宅などで坪単価40万、50万といっても照明器具・エアコン・床暖房などの設備、クローゼット・食器棚などの収納家具、植栽・門扉・塀などの外構工事のどこまでが含まれているかが問題です。実際に引っ越して住むためには、工事費の他に家具や設備に数百万必要で、全部含めると坪単価70万、80万になっていたということもあります。

 

私共の事務所ではあえて坪単価と言うと、住むための「設備、収納、外構」をすべて含んでの坪単価です。(もちろん冷蔵庫・洗濯機などの電化製品、食器などの什器は除きますが。) 木造の場合坪単価60~80万、鉄骨造で70万~90万、RC造で80万~120万程度が目安になります。(首都圏の場合です。地方では実際にはもっと低い単価になっています。)

Q3. 設計監理料はどのくらいですか?

 

A3. 木造戸建住宅の場合総工事費の10%程度が目安です

木造戸建住宅の場合総工事費の10%程度が目安です。いろいろな諸条件を協議の上、決めさせていただいております。非木造の場合は構造計算等の費用が別途かかるので若干プラスになることがあります。いずれにしても総予算等含めて御相談の上、決定しています。

Q4. 遠隔地の場合でもできますか?

 

A4. 設計監理業務は遠隔地でも、スムーズな打合せが可能です

設計監理業務は遠隔地でも可能です。今はメール・FAX・デジタルカメラなどを駆使してクライアントとも工事現場ともスムーズな打合せが可能です。最近は近くてもメールのやり取りが多くなっていますので、あまり距離による不都合は感じません。むしろメールのほうが言いたいことを言い合えることもあります。

 

しかしメールだけでは微妙なズレが生じますので、時々実際に会う必要があります。遠隔地の場合最初の出会いの後はメールや資料の郵送などで作業を進め、会う必要が生じた時に実際に会うというやり方で充分進められます。現場の状況もデジタルカメラで撮った写真をメールで送ってもらいリアルタイムで確認できます。

 

実際に静岡県熱海市、千葉県館山市、長野県小諸市、北海道札幌市などの設計監理業務を経験したことがありますが、遠隔地ということで一回一回のやり取りが丁寧になり近距離よりむしろ充実した設計監理業務ができた感触があります。

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